な、なんだってー！

下記事で図書館の魔のダンジョンを無事クリアした気でいたら、借りてきた資料がニュアンス違いという事で急きょまた行ってきました／（＾ｏ＾）＼

というか、この資料が別の資料読んでからじゃないとわからないってかなりの罠です。孔明の罠ですorz
大体、「近代的赤ずきん」ってなんなんだよ！
20過ぎが児童書コーナー独りでうろうろしてるともう変な人にしか見えんだろう!!

という事で、うろうろしてたんですが、絵本コーナーがまさかの作者順で鬼畜難易度でしたorz
しかもこの近代的赤ずきん。タイトルが近代～というわけではなく内容が既存のものと違ういうわけでして、ぶっちゃけ実物を読んでみないとわかんないんですよね；

なんかちょっと前に話題になったぽいですが、「残酷描写が教育上ｲｸﾅｲ!!」精神でおばあさん＆赤ずきんは食われないかつ狼もラストは死なない。というものらしいのです。何だそれ！聞いた事ないぞ
しかも、話題になった所為か「そんなのおかしい！」という意見もでたらしいです。

そんなわけで、近代のはdisられてるっぽく、図書館にも書店にも古書店にも存在を確認することができませんでしたorz
というか、オーソドックスなものしか見かけませんでした；
別地区を見て回った友人の方には別バージョンがあったらしいですが、内容完全一致のものはなかったようです；