（´；ω；｀）

沈鬱とはまさに今の心境そのものです。語感といいまさにパーフェクトな単語です。これ程までに今の自分を表す言葉はないでしょう。全く皆目見当もつきません。
一重に私の語彙力の問題だったとしても、そんなことはもはや些末な事にしかすぎません。

ただでさえ気分晴れない日々を鬱々と過ごし、今月は珍しく休日の予定が埋まり、少しは気分も晴れてきたのに、まさかのこのタイミングで休日の楽しみは砂と消え、満足いく保障を受けられるかわからない、痛みもいつ引くとも限らない未来への尽きる事のない不安が残りました。
未来への不安については別件も深く深く根差したものもあるので、生きる希望が見えません。割とどん底ですね。
だうーんなテンションです。人退の妖精さんが今の心の支えなのに、もうそろそろで最終話を迎えるという…orz

という事で、立派に躁と鬱を繰り返している気がするのですが、無自覚よりかは認識している分ブレーキかかるかしらね。

ただ、やはり今が一番きつくて辛い。
このままずっと鬱々とした人生歩むんじゃないかってくらいキツイです。
刹那にしか生きてませんからね。前、後と比較したってそういう単位が存在しないのですから、比較しようがないですよ。今この感覚でしかわかりませんものね。

ああ、むちうち症わりと心的ダメージ大きいですねorz
心的保障ってどうなるんだろう…。
車だって、新車で5か月と6日しか乗ってないのに、事故車扱いらしいですからね。傷ひとつ付けずに丁寧に大切に乗ってたのに（´；ω；｀）
車軸の方も曲がってるので板金らしいですしね…。
半年も乗ってないのに…。初めての新車だったのに…。こんなのあんまりな仕打ちですよ…。
荷物確認でトランクを開けようとして開かず、あまつ、トランクのとってから何か部品が欠落した時のあの虚しさ、やるせなさは半端ない…。
更に半端に開けてしまってトランクがちゃんと閉まらず施錠できなかったあの気持ち…。
こんなのって非道いですよ…