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最終巻

ひっそりと紙で追っていた、捨てられた皇妃の最終巻を1ヶ月遅れで買ってきました。
パパ派です。

なんかもう、表紙でネタバレ食らってきた感じですw
いや、ここ数巻はルブリスルート確だったけどさw
ビジュアル的には青いんで、見た目は好きですbそんな1巻で株価底値だったルブリスも、実はあの時…っとネタばらしがあったので、ルブリスエンドはちゃんとすっきりハッピーな結末で良かったです。

でも、最後の山場の事件が登場人物が目まぐるしくて、うん!っていう感じでしたw

まあ、パパ最後の見せ場が個人的にツボなのと、カルセインのラストがすっきり爽やかすぎていい奴!幸せになれよおおおおっという気持ちでいっぱいでした。

アレンディスは最後出てくるのかと思えば、特に何もなく…!嘘だろ…!?
日本版の再編で出番削られたのか…?
でもごめん、緑はあまり食指が動かず…!

まあ、それを言うと青ルート確で赤と緑は前段階で決着でも良かったのかもしれない。いや、緑はそういう扱いか。

タイトル的にどんな結末なのか、当初は想像もつかなかったのですが、王道でしたb
そして最後まで「棄てられた」と漢字がごっちゃになってました;

そういえば、水星の魔女でルブリスと出るたびにこっちの彼が不意によぎってましたw
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