もおおおおおいやああああああああ
工事必要⇒工事日に光コンセントにモデムのLanケーブル刺しただけ⇒その為だけに工事?必要な工事??⇒問い合わせ(たらいまわし4回)⇒工事の理由はなんとかポートが複数あるのでその作業が必要的な⇒その工事はやったの?⇒やってない⇒え。⇒でも、工事費払ってね⇒消費者センター⇒消費者センター、カスタマーに言いくるめられる←今ここ
TRPG的に相手の言いくるめがクリティカルでてる…。
もしくはこっちがファンブってる…。
工事の必要性を問うているのに、先方が論点すり替えやらなんやらで結局工事が分からん。
それを聞けば納得するのに、完全にこちらを料金交渉クレーマー認定していて話にならない。
消費者センターに相談した際は、私の言い分で先方がおかしい事は把握してもらっている。
ただ、消費者センターから先方の問い合わせ担当が、癖強い(高慢ちきな関西弁中年男性)で押し負けた印象…。
個人情報の共有の件で、私も話したけれど、事務的なやり取りの端々からでも感じ取る傲慢さ。たぶん、「わしが白ゆうたら白や!」みたいな感じ。やべえ…。
あと、聞いてもいないのに「料金は負けられない」という明後日な回答…。関西弁だからゼニの思想なのかな?
方言差別をしたいわけではないのだけれど、仕事、オフィシャルで訛りをひけらかすのはどうかと思う。自己愛強すぎ。同郷同士なら別にいいけど、全国相手でそれだろ。ちょっと常識疑う…。
だって、これでカスタマー側が北関東訛りって全国区のカスタマーセンターで皆無でしょ?
カスタマー的に論点すり替えはそういう戦法なんだろうね。ずっとそんなので、全然話がかみ合わず、フラストレーション溜まりまくりでした。
消費者センターの方も、話は親身に聞いてくれて悪い人ではないのですが、交渉向いてない人で「私だって長時間頑張った」とか憔悴しきった声とかで、私可哀そう感だされてて、「可哀そうなのこっちなんだけど…」状態でした。
なんの成果も無くて「頑張りましたね!ありがとうございます」とはならんでしょうよ…。小学校じゃあるまい…。
そこでうまく焚きつけて、頑張ってくれるようにできれば人の器が大きいんですが、そこまでの手間をかけられなかった。
だって、「先方、気の強そうな関西弁の方でしたもんね」に「そうなんです!関西弁で聞き取りにくくて!」って。いや、そこはちゃんと聞いといて!っていう。
それと、最初から電話ガチャ切りなのがもにょる。
電話応対結構やったけど、ガチャ切りって人生初だわ。
やばい、天の光はすべて敵かもしれない…。
あと、先方の報告が虚偽ってる。
私納得も承諾もしたと明言していないのに「ご納得された」と社内で報告している。
言ってない。言ってない。こわ。話通じなさすぎ。こわ。
とりあえず、カスタマーの対応がひどすぎて不信感半端ないので、携帯ともども近いうちに解約しようと思う。ドコモ。
マジ辞めた方が良い。
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