お風呂
前回は割とニャーニャー騒いでしまったり、私にアレルギー的な症状がでてたり、猫はそんなにお風呂入れなくてもいい的なまとめをみたりでご無沙汰でした。
今回はシャンプー買ってみたり、直近でずぶぬれてても気にしていなさそうなモコだったので行けるかな?と。
結果はめっちゃおとなしかった。鳴かなかった…!
逃げたいって感じで、隙あらば出入り口にいってましたが、とてもサイレントでした。
前はおかんが桶にお湯張って浸からせてたからな。それがいけなかった気がする。
今回は事前に猫のお風呂動画で手順をイメトレしてスムーズにいきましたb
モコさん毛が微妙に脂っこいので、泡立つか不安でしたが、しっかりシャンプーできました。
べたつかない!
もう少しふわっとするかな?と思ったのですが、洗い上りはさほど。気持ちサラサラしました。
何故か尻尾だけふわっふわになりました。
掃除機は大丈夫なのになぜかドライヤーは大嫌いなので、ストーブで乾かしました。
一通りふわっと乾いたところで、モコさんが「もう家にいたくねえ!」と外行くコールになってしまい、絶対コテンコテンするよなあとおもいつつも、お風呂ストレスを緩和すべく、庭に放ったところ、速攻で5-6回コテンコテンしてくださいましたorz
折角洗ったのに…!何が気に入らないの!?
その後、相当ストレスだったらしく、さっそくネズミを狩っていたようです。
お風呂→嫌いでカメラも嫌いなので、写真は撮れなかったです。あと、自分ひとりきりだったのでとても手が回らなかった。
ご機嫌とりのちゅーるもしっかり乾いてからあげた方がよかったかな。乾かす直前のもうよくわかんない!ってタイミングであげてしまった。
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面白くなってきた
1話見た時、やべえwっと思ったけどw
絶対終盤は面白いと思うんですよね。
完走頑張る!
oh...
ダークカラー…。
ソフトで作業とかwinの設定弄るとかはダークカラーでいいんだよ。
ダラダラネットサーフィンするときはライトカラーでいいんだよ…!
検索しても解除方法出てこないし。泣ける(''_'')
着せ替えしてみても、頑としてURLバーがダークサイドから復帰してくれない…。
なんかシークレットモードみたいで落ち着かないです。
なんで共通化したのか。
GW
10日もあったのに…!
(休みで)腐ってからが本番だったのに、腐る前に休みが終わってしまった…(◞‸◟)
漫画を2-3日でやっつけて残りをだらだらゲームするはずが…!なんか終わらなかった!!
折角PSNのウォレットチャージしてきたのにッ!!
近況。
実はまだ微妙に花粉症です…。
突発的にくしゃみ、鼻水、のどの痒さが発症してます…。ヒノキだろうか…?
前にちょっとだけやった舌下がスギ特化で、そっちはだいぶ軽くなったのですが、杉で活躍してた免疫が休職に耐えられず、微量のヒノキに暴発している印象。そんな、まさかorz
親知らず。
結局下は抜かず仕舞だったのですが、まさかの右側の親知らずが回転してほぼ上を向きました…!
何を言っているかわからないかもしれないが、私もよくわからない。
今日ふと気になってよく見てみたら、歯が上向いてた…。
はじめは真横に生えてたのに。
ただ、歯列からはずれていたので、普通に口を開けただけだと頬裏の肉の厚で「いつも通り」って塩梅しか見えなかったんです。
歯肉と皮膚のきわっきわに鎮座してたんです。
舌で確かめてた時はそんなに上向いてる感なかったんですけれどね…。
たまにちゃんと見よう。うん。
動いた方はだって全然何も感じなかったよ…!
反対側か下の前歯がたまにちょっと痛かったくらいで…。いつの間に。
続きは漫画
猫のニャー
拙宅のモコには姉貴分のキジトラがいるのですが、トラがモコがまだ子猫の時に面倒見すぎてしまい、モコからはどうも「なんでもやってくれるモコの一番のお姉ちゃん!」みたいな認識に。
(ケンカごっこで接待プレイしてしまったのが元凶だと思うの)
あまりにも図に乗りまくるモコにトラも辟易してしまい、今の関係はちょっと冷えています。
しつこくモコがトラのお尻のにおいを嗅ぎに行くとかね。それ立場逆だから!
モコさんちょっとしつこいのよね。
そんなんで、モコは「自分の方がえらい!というか、モコが一番!」という雰囲気が出てます。
ここが前提。
で、さっき。
庭でトラと邂逅。
モコ氏トラに向かって「ゴロロニャー!」×3回
猫に向かってにゃー言いやがった…!
明らかに人間に向かって鳴く声色と違うトーン!
「シャー」系統じゃない!
鳥とかに向かって「にゃにゃにゃ(本人的にはチチチ)」はあったけど、猫に向かってなんか呼び掛けてました。
我々が呼んでいる「とらちゃーん」と音が近かった…!
猫が猫に向かって「にゃー」は何なんだ。呼んでるのか?
はたまた、「モコは人間だからトラちゃんの事は人間はそう呼んでたから、モコもそう呼ぶよ!」みたいな認識なのか。
謎である。
意味があるのかは知らない。